気学でみる日本シリーズ

こんにちは。
本日もご依頼ありがとうございます。
これからいらっしゃる皆様、気を付けてお越しください。

さて、昨日でプロ野球の日本シリーズが終わってしまいました。
本日から野球はストーブリーグにはいり、わたしの生活からも野球が少なくなっていきます。
その代わりになるのが妖怪ウォッチや、長男君が好きな戦隊ヒーロー物。。。
あ~早くはじまれ来春キャンプ~

9月盤

上記は気学における今年の10月の月盤です。
さて気学からソフトバンクホークスの秋山監督と阪神タイガースの和田監督を見ると、
今回の結果(ソフトバンクホークスの優勝)が浮き彫りになります。

お二人とも昭和37年生まれで本命星は二黒土星です。
本命星である二黒土星が廻座している宮は兌宮と言って、喜びを司る宮であり、収穫の宮でもあります。
ここには吉の神様(天合 月合)も廻座しており、運気を後押ししてくれます。
クライマックスシリーズをともに突破できた理由のひとつだと思います。
では2人とも同じ本命星であった場合、どのように優越をみていくかと言うことですが、
この命盤を見るとはっきりとどちらが優勢かを読み解くことができます。
一般の気学では本命星による運気の変化を見ていきますが、
大事なのは本命星以外なのです。
(念のため記載すると優勢だったのは秋山監督です)

本講座の気学中級コースまで受講された方を対象に、
いつかこの読み解き方を伝授していきたいですね。

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