福山雅治さんの龍馬を見ながら手相を考える

こんばんは。
占い師ケンタロウです。
本日東京は暖かなよい日でした。

夜中のラジオを聞いて福山さんのファンになる

唐突ですが、私は福山雅治さんのファンです。
初めてその名前を知ったのは、浪人生の時です。
勉強をしながら何気につけたラジオ(朝の4時くらいでしたね)
で渋い声で歌を歌い、エロエロトークをしてました(笑)。

印象にギャップがある方は感情線が複数?

その後、テレビドラマで福山さんを見たときに感じたことは、
「あんなかっちょいい顔をしてたんだ。。。」でした。

あまりのギャップにびっくりした記憶があります。

鑑定でもお伝えしていますが、ギャップがある人はとてもモテます。

手相でいえば、感情線が複数あるような方は、ひとりの人間の中に複数の人格があるかのような性格をしています。

よって、感情線が複数ある方はモテるのです。

福山さんの坂本龍馬をみながら龍馬の手相を考える

そんな訳で初めて大河ドラマを見てます。
坂本龍馬はきっとこんな知能線や運命線や人気線があったんだろうな。
かなり変わった線がいっぱいありそうだ。

なんて考えながら見てしまうのは、職業病なのでしょうかね。
世の中を作ってきた人はきっと普通の人とは違う手相をしていたんでしょうね。

もし変わった線をお持ちの方がいたら(手相の本を見ても自分の手相がない・・・なんて方です)、すばらしい才能の持ち主かも知れませんね。

さて龍馬伝ですが、その中で龍馬の父である八平さんが

「この世に生まれたからには己の命を使い切らんといかん」
「使い切って生涯を終えるがじゃ」

とおっしゃる場面がありました。

せっかく世に出たからには、そのようにありたいものです。

では、明日も良い日でありますように。

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