けんたろうの本音第37回は知能線、易の消長、沢火革からみる内閣支持率、離れ型ますかけ線

鑑定士けんたろうです。

毎日暑くて大変ですね。

本日7月28日はとても大切な日となります。

今年は卯年ですね。

新しい未知なる扉を開く年となりますが、いくつか特別な日が存在します。

7月でいえば16日、28日がこの特別な日となります。

本日なにか新しいことに取り組んだ人は大変ラッキーです。

きっと本日始めた事は発展の機運に乗って拡大していきます。

わたしも本日新しい取り組みを開始します!

さて7月25日に有料メルマガ、けんたろうの本音第37回を配信いたしました。

内容は以下の通りです。

知能線の基本

先月まで生命線の基本を解説してきましたが、今回からは知能線となります。

手相といえば、生命線や太陽線、運命線などに目が行きがちですが、知能線はとても大事な線です。

なぜならば、生きていくうえで大事な○○運をみる線となるからです。

皆さんの知能線はどんな形をしていますか?

易から学ぶ消長の世界

経営者はぜひ易を学ぶとよいです。

易の世界を知ることでリーダーとはどのような行動が必要で、どのような人物に人は付いてくるかがわかります。

昨今取りざたされている企業の社長の発言をみると、ぜひ易を学ぶことをお勧めしたくなります。

さて今年の二黒土星は震宮に廻座し、大歳もついています。

一般的には今年の二黒土星は運気がよいですよ!

となりますが、実際はどうでしょうか?

春先から大変な苦労をしている二黒土星の方が多いのではないでしょうか?

ただ、易の世界がわかるともうすぐ苦労の先に光がさすことがわかりますよ!

沢火革からみる岸田内閣支持率低下

報道をみると各紙の調査では内閣支持率がさらに低下し、自民党支持率も低下しているとのこと。

新聞の論調ではマイナカードが大きなマイナス要因であるという論調のようですが、

実際は物価高やエネルギー高騰に対し、追加の有効手立てが打てないことや、LGBT法案の強引なやり方に対する保守層離れ、増税の機運に対する反発が大きいと思います。

(財務省の意向を気にするマスコミは余計なことは書きません)

今年は癸の年なので、昔でいえば一揆のような暴動が起きるような星回りです。

なんとなくしょうがないかと言いなりになっていた国民もどうもおかしいと気が付きやすい年です。

そんな中、岸田さんに7月、8月与えられた命題は沢火革命。

この易は四徳で大吉の易ですが、中身を知ると、なぜ岸田内閣の支持率が下がるのかが分かります。

来年の岸田さんはまさに沢火革。

7月、8月の行いを国民はみております。

離れ型ますかけ線

様々な形のますかけ線をみてきた私けんたろうでも、何千人に一人の割合でしか見たことがなかった離れ型ますかけ線。

なんとここ2ヵ月で3人の純正離れ型ますかけ線(画像の左手)の方をみることが出来ました。

その中の2人はお子さんなのです。

これとても重要なのです!

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けんたろうの本音

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