鑑定士けんたろうです。
ここのところ雨ばかりですね。
せっかくの桜が散ってしまって「あ~もったいない」と感じる今日この頃です。
3月25日に第33回目のけんたろうの本音を配信いたしました。
今回は気学尽くしの回となります。
2023年3月三碧木星
3月に入り国会では高市さんの総務大臣時代の放送法解釈について追及されています。
またWBCで盛り上がった野球界においても、過去の大会まで主力であったジャイアンツの坂本勇人選手が打率1割にも届かないというニュースが流れています。
あくまで3月盤(4月上旬まで)ですが、高市さんは迫りくる立民の男性議員の追及を逃れ、坂本選手は復活することが気学をみればわかります。
今回はこの二人と立民の議員(この方は二黒)をみて気学の深さをみていきます。
個人と社会の動き
気学を勉強するといつ力を溜めて、いつ勝負に出ればよいのか、そして転換をどのタイミングですればよいかが分かります。
また社会の動きは個人の流れとはまったく違う形で動いていきます。
この二つの流れが分かると、人生に迷わなくなりますよ!
小児殺から見えるもの
小児殺に絶対にならない星があることをご存じでしょうか?
その星たちに与えられた役割とは?
小児殺になる星たちがやってしまう問題とは?
小児殺は何歳まで見るのか?
小児殺の考え方は色々な考え方があり、それぞれ現代に活かされています。
厄年はなにをすればよい年?
旅行のほかに小児殺の方位をとってしてはいけない事とは?
など、小児殺は奥が深いのです。
その他、WBCから見えるものを各パートに混ぜながらなんだかんだで計1時間25分喋りまくっています。
初月無料なのでご興味がある方はぜひお越しくださいませ!