けんたろうの本音第41回は感情線の基本、六白金星の世界、姓名鑑定 羽生結弦さん、小児殺の裏をみる

鑑定士けんたろうです。

今年も早いものであと一ヵ月ちょっととなりました。

12月は5年に一度のスタート月となります。

来年からなにかをしようとお考えの方は12月から始めるとよいスタートを切れますよ!

11月25日に有料メルマガ「けんたろうの本音第41回」を配信いたしました。

雑談

最近色々な業界の裏の部分が表に出始めてきました。

いままでは隠せていたものが次々と明るみになり、それが当たり前だった団体などは時代が変わってきたことを実感せざる負えない今日この頃だと思います。

現在山羊座にいる冥王星が本格的にみずがめ座に移る2024年は、この動きがさらに加速すると思います。

冥王星の動きを中心にこの2年間で特に変わっていくであろう業界などに触れていきます。

感情線の基本

今回で2回目となる感情線。

今回は感情線の長さによる恋愛傾向に触れていきます。

相手の手相をみれば、どのような恋愛傾向なのか一発でわかります。

また複数の感情線がある場合の長さによる読み方の違いなど、基本を超える読み方もお伝えしています。

六白金星の世界 権威と権力

権威とはなにか?

権力とはなにか?

どちらが大事なのか?

なにをすればよいのか?

すべて気学が教えてくれます。

組織の上を目指す方、家庭をお持ちの方、それぞれの環境でうまく行っていない方、うまく行かせたい方に必見の内容となります。

姓名鑑定 羽生結弦さん

今回は羽生結弦さんの行動の理由を姓名鑑定で見ていきます。

彼が世界中で愛される理由、今回の決断にいたった理由、身体で気を付けなければいけない部位、どのような時に名前が持っている要素が顕在化されるのか。

岸田総理も例にあげて説明をしていますが、岸田総理がなぜ大きくアドバルーンをあげた後にすべてダメになっていくのかもこれをみればよくわかります。

小児殺の裏をみる

小児殺とはその年の月盤である年齢の子供が移動してはいけない凶殺のことですが、方位を取っていないのにある年いきなり小児殺の影響が出ることがあります。

その理由の裏をみていきます。

このあたりがみれるようになると鑑定士としてはかなりのレベルです!

なんだかんだと喋りまくった結果、最長の1時間30分の内容となりました。

初回無料となりますので、ご興味がある方は遊びに来てください!

けんたろうの本音

手相を始め、欽天四化紫微斗数、気学、タロット、姓名判断等を使い、占い鑑定をしております。

各種占い講座も随時ご受講いただけます。


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