けんたろうの本音第24回はプロ野球前半戦振り返り、身強身弱のますかけ、60歳以上の方の鑑定

鑑定士けんたろうです。

6月だというのにもう35度を超える猛暑。

当初無風の選挙と言われていた参議院選挙ですが、物価、エネルギー高騰、電力不足により、にわかに怪しくなってきました。

7月盤の気学をみると、七赤金星(岸田総理の本命星)に暗剣殺が廻座しています。

これの選挙を機に渋ちん政策が転換されることを願っております。

プロ野球前半戦振り返り

以前気学と姓名判断を使い、セリーグ、パリーグの順位予想を行いました。

その振り返りとなりますが、結果からいうと振り返った段階でパリーグはほぼ予想通りでした。

しかし、セリーグは予想通りの球団もあれば、まったく予想通りになっていない球団もありました。

ずばりヤクルトスワローズなのですが、ではなぜ高津ヤクルトには気学や姓名判断が当てはまらないのか。

それは「風の時代」に切り替えた運用のたまものだと思います。

風の時代とはなにか?土の時代との違いは?など解説しています。

身強、身弱のますかけ線

皆様はますかけ線といえば、豪快なイメージを抱いていませんか?

八字(四柱推命)でみる身強と身弱。

身強とは簡単にいえば覇気があり、行動力がある方。

身弱はその逆のイメージでよいと思います。

鑑定経験上、どちらのますかけ線が多いのか? その理由は?

ますかけ線の開運時はいつなのか?

珍しい中和のますかけ線を持つけんたろうの実践解釈です。

60歳以上の方の鑑定

こちらはリクエストにより作成しました。

実際の鑑定も段々鑑定する方の年齢が上がってきました。

年齢により相談内容も変わってきます。

どのようなことを意識して鑑定をしているのか、どのような点が大事になるのかを紹介しています。

タロット実践鑑定 「塔」→「月」

最後はタロットの実践鑑定例です。

2回の鑑定でそれぞれ出たカードをどのようにつなげていくのか。

一見別のことを告げているように見える場合でも2つのカードには必ず意味があります。

今後の展開

けんたろうの本音は基本的に月に1回の配信ですが、不定期に雑談ラジオ形式で身の周りの状況や、時事ネタを配信することを考えております。


手相を始め、欽天四化紫微斗数、気学、タロット、姓名判断等を使い、占い鑑定をしております。

各種占い講座も随時ご受講いただけます。


有料メルマガ「けんたろうの本音」(初月無料)を発行しております。

有料メルマガの画面をご提示いただければ、鑑定料金を550円割引きいたします。