はじめての公文

こんばんは。
本日もご依頼ありがとうございました。
新しい鑑定室になってから半月以上経ちました。

今回の移転は秋の収穫方位であり、磨かれないと玉にならない星が廻座している方位を取りました。（講座に来られた方や気学や方位に詳しい方はこれで取った方位が分かりますよね）

いまのところ想定した通り、まだまだ忙しくて大変という感じではありません。
ブログもまだ検索でほとんどひっかからないので、アクセスは寂しい感じですね。（これも方位の影響ですね。時間がかかります）

現在は忙しい日とそうでない日がはっきりしているので、比較的時間があり、気学講座中級編の資料を作成したり、紫微斗数の勉強をしています。

改めてですが、気学も紫微斗数も面白い！
がんがんのめり込んでいます。

さて、昨日テレビで「はじめてのおつかい」を見ていました。
うちの姫様は早くも５歳になっているのですが、ひとりで近くのコンビニにもビビッていけません（^^

そこであからさまに「へ～あの子２歳なのにあんな遠くまでお使いに行けるんだ～。すご～い」
と言うような感じであおって見ました。

本日姫様は公文の日。
いつもは相方さんが公文まで連れて行きます（すごく近いんですけどね）。

「〇〇〇ちゃん、公文ひとりで行ってきたら～」とわたし。

いつものようにブツブツ言い訳を言ってくるかと思いきや、たいした抵抗もせずに一人で玄関を出て行きました。

「うそ！マジ？大丈夫？」
あおっておいてなんですが、こっちがあせってベランダへ。

こちらの心配もよそに、楽しそうに走って公文に行く姫様でした。

嬉しいようでちょっと寂しいような、複雑な感じになりましたが、
こうやってちょっとずつ手から離れていくんですね。

明日は忙しい日となります。
皆様のお越しを楽しみにお待ちしております。