姓名判断はたった一画で大違い

graph-kigaku
こんばんは。
本日もとても寒い一日だったにもかかわらず、ご依頼ありがとうございました。
皆様のご開運を楽しみにしております。

さて、最近は嬉しい開運報告を兼ねて、今年の運勢をご依頼になる方が増えております
(特に2011年に始めてお越しいただいた方々)。

ご結婚された方、お子様が誕生した方、職場復帰された方、独立した方と様々な訳ですが、たった一画を変えただけで、その瞬間から運勢が大きく変わった方がいらっしゃいます。

その方は元々戸籍上で使われている漢字のある部分が嫌いで、その部分が無い同じ意味合いの漢字を使用していました。

昨年の運気は後半から仕事運気が下がるというものでしたが、秋口に頂いたメールには、夏過ぎにある問題から会社を解雇されてしまったと書かれていました。

先日、再び鑑定にいらして頂いたのですが、依頼フォームの名前を見ると、今までこだわって使用していた漢字ではなく、戸籍の漢字に変更されていました。

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お話を聞くと、この漢字を使ってから本来やりたかった仕事をすることができ、毎日がとても楽しいとのこと。

姓名判断の講座にお越し頂いた皆様はお分かりだと思いますが、このたった一画の違いが運勢や年運を大きく変えることになります。

本来であれば、昨年の後半から厳しい数年間を送りそうな状況でしたが、漢字を本来の戸籍の漢字に変えたことにより一転して好調運気に早変わりした訳です。

手相を確認しましたが、今年以降素晴らしい線のオンパレードでした。
前回鑑定した時には正直こんなによい線がいっぱい刻まれていたかなという感じです。

短期間で手相が変わったのか、薄かった線が濃くなったのか、もともと刻まれていたのかはわかりませんが、来年以降、運勢通り開運していくと確信しました。

画数が一画増えたこの方は、「こだわりが強すぎる名前」から
「人気者で強運」の名前に変わったのですが、
その通りすでに、こだわりが薄れ、周りに人が集まってきているそうです。

名前が持つ運気の凄さを改めて実感いたしました。

また、時を同じくして、ある方の改名の話をお知らせ頂きました。
最近、個人的に注目していた方で、その推移を密かに注目しています。

まっ、なんの話かわかりませんよね。
この話はいずれどこかで。。。。

手相を始め、欽天四化紫微斗数、気学、タロット、姓名判断等を使い、占い鑑定をしております。

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