おすすめ紫微斗数命盤作成サイト

紫微斗数の命盤を作成するときに皆様はどのように作成してますか?

昔はそれこそ手書きで命盤を作成していたので、当時の作成者は大変だったと思います。

現在は様々なサイトを利用すれば、あっという間に命盤を作成してくれます。

私は、当方の講座で推奨している有名なソフトを使用していますが、ネックはmacでは使えない事と、携帯やIpadでは使用できないことですね。

先日も当方の飛星派紫微斗数講座を受講された方から、外で気軽に命盤を作成できるサイトはないかと質問を頂きました。

アプリで有名なところでいえば「文墨天機」というアプリがあり、こちらを使っている方が多いと思います。

ネックは日本語に対応していないことでしょうか。

時たま出てくるポップアップや、細かい所が良くわからないということで敬遠される方もいらっしゃると思います。

こんなやり取りもあり、よいアプリは無いかと思っていたところに、四柱推命の命式と紫微斗数の命盤が出せるサイトを作成している海外の方より、サイトの感想を教えてほしいとメールを頂きました。

サイト四柱推命 命式 無料自動計算【2026年最新】|星綻をみてみるとまず日本語対応でした。

確認をしてみると8か国語に対応しているようです。

次に目についたのはサイトの構成が美しい(かわいいと感じるかも)こと。

出生データを入力するとまず四柱推命の命式が表示されます。

命式だけではなく、蔵干や神殺も表示されます。

また、天干、地支をタップすると干合、支合もみれます。(ただ、流派により細かい違いがあるので注意です)

それぞれの柱の天干や地支、蔵干などをタップすると情報がウィンドウで表示されます。

初心者や初学者の方は参考にされるとよいと思います。

上部にある本命の隣の「運勢」をタップすると、大運だけではなく流年、流月、流日も表示されます。

色々いじりましたが、無料でも色々な情報がしっかり表示されますので四柱推命の命式を出したい方にもおすすめとなります。

紫微斗数のサイトを出す場合は、上部にある「紫微斗数」をタップします。

するとこのようにとてもきれいな命盤が作成されます(PCから表示すると右側の表示オプションが表示されますが、携帯やIpadで表示すると右側の表示オプションは表示されません)。

各星、宮をタップするとその情報が得られます。

図は三合派の命盤表示ですが、隣にある「四化」や「飛星」をタップすると表示される星の数が変わります(少なくなります)。

お使いの流派に近い形で表示することが出来ます。

右側にある「命盤設定」をタップすると四化表をどの流派にするかを設定できます。

中州派は紫微斗数の多数派です。

右弼と左輔に四化を配置、飛星させません。

戊年の化科は太陽に配置され、戊の宮から化科を太陽に飛星します。

壬年の化科は天府に配置され、壬の宮から化科を天府に飛星します。

ちなみに、命盤をかなりの数確認しましたが、現象として当たっていますね。

本場では天府星と天梁星は化科の意味合いがあると教えられる。。。らしいです。

合っていると思います。

尚、日本で紫微斗数を習っている方は「三合派」に設定するとよいです。

「飛星派」に設定した場合ですが、日本で飛星派を学んだ方の場合、己の化忌、庚の化科、辛の化忌が違うので注意です。

また、一番下の「鉄板神算」に設定すると、庚から配置される化科が天同になり、化忌が天同になります。 化忌は天同ではなく、天相です。訂正8/17

庚の化忌が天同になるのは、現在の中国、台湾の紫微斗数業界では主流になっているようです。

こちらもいずれ検証していきたいと思います(大事なことは検証結果が現象と合っているかです)。

個人的にとても素晴らしいと思った点は、各宮をタップすると、どの宮に四化が飛星するか表示もされ且つ、飛ぶ場所も視覚的に一目瞭然なところです。

これが出来るがゆえに、表示がごちゃごちゃしていないのだと思います。

下記は「官禄宮」をタップしました。
命盤の真ん中下部に四化の飛星する星と宮が表示され、点線でそれぞれどこに飛ぶかがわかります。

自化の表記ですが、外側の自化は→が外側に表記され、内側の自化は内側に表記されますが、注意点は内側の自化は反対側から入ってくる場合に表記されています。

右上の天同星を見ていただくと、ここに化禄、自禄(外側の→)、自忌(内側の→)と表記されています。

これは天同に生年化禄が付き、且つ自化禄が付くだけではなく、反対の命宮(この盤の場合)から天同に化忌が飛星してくるということです。

つまり内側の→はこの宮から出すということではなく、反対の宮から飛星されるということです。

また、命盤の下部にある「四化」、「飛星」などをタップすると詳しい情報が出てきます。

下の表記は田宅宮の貪狼自化忌についてですが、こちらは流派により考え方が違うと思います。

参考にされるとよいかと。

注意点ですが、23時~23時59分に出生された場合、現状四柱推命の命式は正しい命式ですが、紫微斗数は正しい命盤になりません。

作成者にはこの旨お知らせしたところ、設定で変更が出来るものの、ソフトが対応していないことが判明し改善するとのことでした。

本ブログをアップ後に修正されたとのご連絡を頂きました。

命盤設定をタップすると上記のように表示されます。

子の刻「晩子は翌日へ」をタップすると、23時~23時59分までに生まれた方も普通に出生時刻を入力すれば、四柱推命も紫微斗数も正しい命式と命盤を表示してくれます。8/14追記

対策としては四柱推命の命式を見る場合はそのまま入力、紫微斗数をみる場合は一日出生日をずらす(14日に23時6分に出生した場合、15日23時6分にする)ことで対応できます。

こちらでも対応可能ですが、上記設定をすればこちらをする必要はありません 8/14追記

また、來因宮の表記ですが、人により來因宮が2つ表示されます。

こちらも流派により考え方が違うのですが、日本で学ばれた方は丑と子は來因宮として取らない方が多いと思います。

最後ですが、サイトに登録(無料)すると作成したデータを保存できますが、無料の場合は保存できる人数が最大5名のようです。

有料にすると解放されると思われますが、データを多数保存したい方は注意が必要です。

さて色々と説明をしてきましたが、本サイト四柱推命 命式 無料自動計算【2026年最新】|星綻がおすすめの方は以下の通りです。

  • 日本語で表示される本格的な紫微斗数(四柱推命)の命盤作成サイトを使いたい方。
  • ごちゃごちゃしていないきれいなレイアウトの作成サイトを使いたい方。
  • 学習初期の段階で星の象意や飛星先を視覚的に知りたい方。
  • PCで他ソフトを使用しているが、外出先でぱっと命盤(命式)を出したい方。
  • 有料ですべての機能を開放し、使いまわしたい方。

今回ご縁がありご連絡を頂きましたが、個人的に素晴らしいサイトだと思いましたので、紹介をさせていただきました。

本記事が紫微斗数(四柱推命)学習を進めるきっかけになれば幸いです。

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