及川先生に流年法を学び、再び手相に恋をする

占い師けんたろうです。

サラリーマンやOLの皆様は、ようやく通常業務になれてきたところでしょうか。

2013年銀座のよく当たる手相家 及川先生の弟子になる

さて、2013年11月の末より銀座のよく当たる手相家である、及川遼先生に弟子入りし、再度流年の精度向上に努めてきました。
(先日、免許皆伝となりました。及川先生、大変お世話になりました。)

及川先生は西谷先生の初期のお弟子さんであり、鑑定歴23年(2023年現在で鑑定歴31年だと思います)のレジェンドクラスの手相家です。

及川先生に学んだ理由は、自分の流年精度を客観的に測ってもらう必要を感じたこと、ある理由から流年の取り方などに疑問を感じていたことが主な理由ですが、その人柄に惹かれたところが大きかったです。

ちなみに先生のフェイスブックのリストは一流の方々ばかりでした。
きっとその人柄故なのでしょう。先生はきさくでとても優しい方です。

及川式の流年法にはロジックがある

流年法は感覚的な部分が大きいのですが、実は色々とロジックが存在します。

この場所は○○才と○○才の○○地点、生命線〇才の〇が〇〇線の〇才、この年齢を出すには手の平を〇して、〇線の年齢〇才と〇するという感じです。

このロジックを知らないと西谷先生の流年法が僕ら凡人には正確に取れないのです。

流年法の習得にはロジックを理解した上で、感覚を磨くことが大切になります。
※2023年6月追記

12月よりすでに新スタイルで鑑定をしておりますが、お陰様で大好評です。

最後に及川先生に流年をチェックしてもらった時に「やっぱり流年法って凄いね。出会いから、結婚から、出産まで全部出てるじゃん。手相って凄いね〜」と、鑑定歴23年の及川先生が改めておっしゃられた言葉がとても印象深かったです。

及川式流年法を使ってからの鑑定スタイル変化

  • 過去の流年からこれから起こる出来事を予測できるようになった
  • 手相には因果が刻まれている場合があり、その因果を繋ぐ年齢がわかるようになった
  • 左手で特にみる相談と右手で特にみる相談を分けるようになった
  • 妊娠の時期がよりはっきりわかるようになった

一番は正確な流年が取れるようになったことです。

一時期他の占術の習得にまい進していた時期がありましたが、及川先生のおかげで、わたしは再び手相に恋した次第です。


及川先生のブログに載せて頂きました。(1月14日追記)
銀座の占い師 及川遼の将来は手相と人相でみえる

今年は手相と紫微斗数の研磨に励んでまいります。
皆様のお越しを心よりお待ちしております。

手相を始め、欽天四化紫微斗数、気学、タロット、姓名判断等を使い、占い鑑定をしております。

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