占い師けんたろうです。
本日もたくさんのご依頼ありがとうございます。
皆様のご開運をお祈りしております。
さて、手相で一番有名な線といえば、なんの線でしょうか?
一般的には結婚線ではないかと思います。
当方の鑑定にいらっしゃる方も、
「結婚線を見て下さい」
「結婚線が下がっているんです」
「結婚線が二本あるので再婚するのでしょうか」
などのご質問をされる方がいらっしゃいます。
結婚線でわかること
結婚線でみれるもの代表は、
- 結果として結婚になる年
- 相手から受ける愛情
- 妊娠
- 何かにのめりこむ時期
結婚線の流年法
西谷式流年法(西谷先生が夢の中で告げられ、完成させた流年法)では、小指の根本から感情線の付け根のちょうど真ん中の位置が30歳となります。
小指の付け根が42歳、感情線の視点が18歳、その他小分けにして年齢を見ます。
手相の初歩の段階では、結婚線を見て大まかな開運年齢を確認するとよいです。
開運前には結婚線に変化がある
開運前には結婚線に変化が生じます。
その代表的なサインは以下の通り
- 結婚線が伸びる
- 結婚線が赤みを帯びる
- 結婚線が上向きになる
- 結婚線が増える
手相はよい変化が起こる数か月前くらいから変わり始めます。
これらの変化がある場合は、結婚を含め大きな開運前の変化です。
それ以降に起こる変化を前向きに受け入れていけば、大開運となりますよ!
手相の基礎から開運方法まで学べる手相講座を複数実施しております。
本日紹介した結婚線の詳しい流年法も学べますよ!
ご興味がある方は以下をご確認ください。
けんたろうのWeb手相初級講座 (kaiun-tesou.com)
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明日も皆様にとって、よい日になることをお祈りしております。