けんたろうの本音第44回は春分図でみる日本の2024年、各天体の状況

鑑定士けんたろうです。

2月4日から気学の世界は一年がスタートし、2月10日の旧正月より紫微斗数の世界も一年がスタートしました。

皆様の周りでは何か変わってきましたか?

わたくしの周りでは何かが大きく変わりそうな気配が漂っています。

(なにとはいえないんですけど)

明らかに2022年~2023年とは変わった感じがします。

それはわたしの今年のテーマが「新しい」だからかもしれません。

春分図でみる日本の2024年

昨年の同じ時期も行いましたが、今回はマンデン占星術を使い日本の気候や天変地異の発生時期、内閣の行方など様々なものを見ていきます。

昨年は冥王星が29度の度数で10ハウスに配置されていました。

これを受けて内閣の終焉をお伝えしましたが、2023年の春分図と冬至図が示すようにもはや内閣は死に体といえる状況です。

2024年の春分図をみると明らかに気になる星があります。

これを見る限りアメリカの大統領は「ほぼ〇〇」でしょうね。

色々と難題を突き付けてきそうです。

問題はそれを直接感じるのが我々国民であるということですね。。。

各天体の状況

各天体がどのような動きをするのかをみていきます。

エクリプス(日食、月食)はいつ起こるのか?

その影響はプラスなのかマイナスなのか?

個人的に影響する人はどんな人なのか?

水星の逆行は?火星の逆行時期は?

木星はいつ双子サインに入るのか?

その影響は?

冥王星は?

これらをみれば、今年の行動計画を立てやすくなりますよ!

初回無料となりますので、ご興味がある方はぜひ遊びに来てください!

けんたろうの本音

手相を始め、欽天四化紫微斗数、気学、タロット、姓名判断等を使い、占い鑑定をしております。

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