けんたろうの本音第46回は運命線の基本、沢火革→火風鼎、手相 丘の見方 奥伝、鑑定こぼれ話

5月に入りましたが、すでに暑いですね。

今年の春分図をみると高温多湿の一年となります。

夏はいったいどうなってしまうのでしょうか。

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内容は以下の通りです。

雑談

先日30数年ぶりに幼馴染と再会しました。

当時不思議に思っていたことを尋ねましたが、まったく覚えていないとのこと。

あれはいったい何だったのかいまだに不思議でなりません。

配信日(4月25日)はまだ開票前でしたが、占星術や気学が示す通り島根の補選は自民党の惨敗となりました。

気学の時盤で見ると21時までに結果が出ないとちょっと怪しいと話していますが、20時ぴったりに結果が出たので問題ありませんでした。

本当に我々は不思議なくらい天体の影響を受けております。

その他追い込まれた岸田総理が内閣を解散するのであれば、7月解散選挙をおススメする理由などもお話しています。

手相の基本 運命線

運命線は2回目となります。

今回は運命線の種類を解説しています。

運命線は複数刻まれている方がほとんどです。

ただし、運命線って使えている方が少ないのです。

「えっ、手相って刻まれていればそうなるんじゃないの?」と思っておられる方がほとんどですが、実はこの線は特に使えていない方が多いのです。

その理由は。。。

それぞれの線を使えているのかいないのか、使えていれば運が開いているはず。

使えていないならどうすればよいかがわかります。

沢火革→火風鼎

この2つの易は連動します。

まず沢火革で革命を起こし、火風鼎で物事は整っていきます。

政治の世界でみると沢火革の役割は岸田現総理大臣。

では火風鼎は誰が担うのか?

次の総理が誰になるのかで日本の運勢は大きく変わる感じです。

この2つの世界観が分かると今の政治の混迷も理解できるようになります。

手相 丘の見方 奥伝

手相を学ぶ時に丘の説明は前半に行われるはずです。

手相の本をみても前半に記載されているのがほとんどです。

ただ、他のスクールで手相を学んだ方がはこの丘の説明をさらっとされているケースが多いようです。

実はこの丘を理解することは手相鑑定をするうえでとても重要になります。

今回はその丘の説明でさらに突っ込んだ説明をしているます。

たとえば運命線が指の根本まで数本あり、晩年は忙しいと言われたのに、全然忙しくない。。。

などの理由が分かります。

特に親指。。。。詳細はぜひ本編にて。

鑑定こぼれ話

今回は過去の鑑定におけるタロットカードのリーディングのお話です。

カードを複数展開した場合必ずキーになるカードがあります。

このキーになるカードが分からないと、ふわふわした鑑定になります。

今回はキーカードとその他2枚のカードによるリーディング例を解説します。

タロット鑑定がうまくできない方はぜひ!

初回無料となりますので、ご興味がある方はぜひ遊びに来てください!

けんたろうの本音

手相を始め、欽天四化紫微斗数、気学、タロット、姓名判断等を使い、占い鑑定をしております。

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