鑑定士けんたろうです。
本日7月25日にけんたろうの本音第25回を配信いたしました。
今回の項目は以下の通りです。
日盤凶方位

安倍晋三元総理大臣が凶弾に倒れました。
今年は欽天四化紫微斗数でみると意外発生の年ですが、事件があった日の日盤、時盤ともに凶星が廻座している感じではありませんでした。
では何がトリガーになったのかという観点から日盤凶方位を見ていきます。
日盤は基本的にその日の現象ですが、取り続けることでプラス要素が蓄積されますが、凶方位を取り続けると凶も同じように蓄積されていきます。
広瀬すずさんと山崎賢人さんの恋愛報道

先日、広瀬すずさんと山崎賢人さんの恋愛が報道されました。
若手のホープであるお二人はどのようなタイミングで恋愛報道されたのか。
今後の行方は、縁はある二人なのかを複数の占術を使ってみています。
たとえば、名前の相性はとてもよいですが、それにはある条件が必要になります。
気学でみても今年は○○しやすいタイミングでお付き合いまたは表ざたになりました。
占星術でみると。。。
すべての占術は基本的に同じ現象を示します。
恋愛の癖づけ

命占や手相をみれば、恋愛運のもともとの良しあしが分かります。
いつでも恋愛になる人には関係の無い話ですが、中々恋愛にならない方は恋愛の癖がついていない場合が多いです。
いままで恋愛や結婚に前向きでは無かった方でもあるきっかけで、恋愛や結婚を望む場合にどのようなことが必要になるのでしょうか。
鑑定ということを踏まえても、個人的に当てはまる場合でも参考になる内容だと思います。
手相が変わる実例

手相が変わるタイミングは大きく2つです。
実際の手相が変化した実例を踏まえ、手相が変わった場合にどのような行動をする必要があるのかを中心に解説をしています。
わたしも、過去に健康線(病気発生を知らせる線)が生命線を切っていましたが、ある時ふとみると綺麗に消えていました。
また、27歳まで左手の運命線はまったく刻まれていませんでしたが、こちらも28歳になりふと見ると長い運命線が刻まれていました。
この2つのケースはそれぞれ手相が変わるタイミングの2つの実例になります。
けんたろうの本音ではこのように占いを使った時事ネタや、占術教室のフォローアップを動画を使って配信しております。
また、不定期ですが当方が感じていることや、身に起こった出来事、過去の出来事などを雑談ラジオ形式で配信しております。
ご興味がある方は初月無料となりますので、ぜひ遊びに来てください。