けんたろうの本音 第36回は生命線の基本(障害線) 衆議院解散見送り 実例鑑定(手相、欽天四化紫微斗数)最大吉方位の応用(鑑定のチューニング)

鑑定士けんたろうです。

早いもので「けんたろうの本音」も3周年目を迎えました。

なんとなく始めた有料メルマガではありますが、ひとえに皆様のお陰です。

生命線の基本障害線

ここ数回生命線の基本を取り上げていますが、今回は出来れば刻まれてほしくない障害です。

障害を示す線は複数ありますが、どなたもひとつは刻まれていると思います。

手相の本を読んでいると、身内障害線という線が紹介されていたりしますが、この「身内」とはどなたを指すと思いますか?

また、障害も線により度合いが違います。
ちょとした障害線もあれば、人生を大きく変えてしまう障害線もあります。

色々と紹介していきます。

衆議院解散見送り

週が明けて岸田内閣の支持率が大幅に下落しているニュースが出ています。

マイナス要素を上げればきりがありませんが、今回解散の見送りをしてよかったのか?

解散を見送る運気だったのか?

解散をそもそも出来るのか?

出来るのであればいつなのか?

気学と西洋占星術で解説していきます。

実例鑑定

鑑定はひとつの占術だけではなく、複数の占術を使用した方が的中率も上がります。

またひとつの占術だけでは分からなかったことも、他の占術を合わせて使うことによりわかることも沢山あります。

今回は手相に刻まれたある線と実際の行動のギャップを欽天四化紫微斗数を使うことであぶりだしていきます。

最大吉方位の応用

最後は最大吉方位の応用です。

最大吉方位とは気学の考え方ですが、方位だけではなく日常の様々なものに応用が出来ます。

今日はどんな色の服を着ようか、何を食べようか、デート時にどんな話題を話そうか。

今回はクライアントさんとの鑑定のチューニングの仕方に応用していきます。

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また有料メルマガ会員の方には鑑定の際に鑑定代金から550円(税込み)を割り引きさせて頂いております。

ご興味がある方はぜひ遊びに来てください!

けんたろうの本音

手相を始め、欽天四化紫微斗数、気学、タロット、姓名判断等を使い、占い鑑定をしております。

各種占い講座も随時ご受講いただけます。


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