けんたろうの本音第38回は西の家相、松川るいさん、今井絵理子さんを気学で見る、ダブルマスカケ線など

鑑定士けんたろうです。

ここにきて天をみると水星、金星、土星、天王星、海王星、冥王星が逆行しているように見える時期です。

特に水星と金星が逆行しているので、不用意な言動で人間関係がダメになりやすい時期となりますので注意が必要です。

私の個人天体にはせっかく離れていった海王星と冥王星がまた近づいてきています。

冥王星が象徴する家系的な出来事に振り回される今日この頃となります。

さて、8月25日に有料メルマガ「けんたろうの本音第38回目」を配信いたしました。

知能線の基本

前回に引き続き知能線の基本的解釈を説明しております。

知能線は長い方がよいと思いますか?

それとも短い方がよいと思いますか?

長い方は~な人、短い人は~な人という一般的な解釈から踏み込んだ解説となります。

家相 西方位

とある方がセカンドハウスとして家賃が何百万もする豪邸を借りたとのこと。

上空から写された物件の写真をみると西の方位が。。。

皆さんのご自宅の西方位には何がありますか?

この方位は金運の方位。

仮に現在お金に困っていたり、貯蓄が中々出来ないという方はこの方位が問題になっている可能性大です。

西方位になにがあると凶作用が強いのでしょうか?

西方位が良くない場合はどうすれば改善できるのでしょうか?

西方位にキッチンやお風呂がある方は必見の内容となります。

松川るいさん、今井絵理子さんを気学でみる

時事ネタは自民党参議院議員のお二人の現状、今後を気学でみていきます。

気学をみれば、松川さんよりも今後、今井絵理子さんが大変であることが分かります。

またお二人とも5年後に参議院選挙がありますが、その行方や如何に。

松川さんは気学の象意通りにうまく隠れていると思います(周りの方が優秀なのでしょう)。

後天的ダブルますかけ線

色々な種類があるますかけ線中、レア中のレアな相がダブルますかけ線(上記左手のますかけ線)となりますが、先日人生が180度変わったあるリピーター様が久しぶりにお越しになりました。

「あれ、ダブルますかけ線でしたっけ?」

「この線は最近出てきました」

なんとびっくり。

後天的にダブルますかけ線になった方を始めて鑑定しました。

後天的にダブルますかけ線になって意味とは?

どう使えばよいのか?

計1時間17分強の内容となります。

初月無料となりますので、ご興味がある方はぜひ遊びに来てください!

けんたろうの本音

手相を始め、欽天四化紫微斗数、気学、タロット、姓名判断等を使い、占い鑑定をしております。

各種占い講座も随時ご受講いただけます。


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