鑑定士けんたろうです。
G7も無事に終了し、岸田政権の支持率も上昇機運、株価も上昇の中、自民党と公明党の長い連立の歴にヒビが入り始めているようです。
春分図でみると夏至までに内閣はなにかしらの終焉局面です。
6月6日になると、気学の世界では中宮に四緑木星が廻座します。
この星は迷い、長い、遠方、整う、飛行機、船舶。
6月は様々な出来事が起こりそうです。
5月25日に有料メルマガ「けんたろうの本音」第35回を配信いたしました。
生命線の縦線
生命線は手相の基本中の基本となります。
この線には人生の重要なポイントが刻まれています。
たとえば、恋愛やなにかに夢中になる年、一生懸命努力する年、障害が起こる年、悩みの時期、病気や離婚など人生を変える出来事が起こる年など。
また左手と右手を比べることでも色々なことが分かってきます。
今回は生命線に上る縦線の種類と、それぞれ感じること、20代と35歳以降で刻まれる開運線の実感の違いなどを解説していきます。
アメリカ国債問題
ネタをばれですが、アメリカのデフォルトは回避できるという観点から、その理由を気学を使い解説しています。
5月28日にデフォルトは回避される旨のニュースが流れましたが、そこに至る過程(両者の行動)から結論までが実にはっきりと出ております。
改めて人は天体運航の法則通り動くものだと実感をいたします。
長男が怖い母
お子さんも中学生や高校生になると、色々な問題が出てきますね。
息子さんに問題が出る場合はどこに問題があるのか?
その時母はどうすればよいのか?
娘さんの場合は?
中学1年、2年生になると反抗期が起こるのはなぜ?
すべて気学でわかります。
6月の本命星別運気
気学の世界では、6月6日から6月盤が始まります。
今年の年盤と星の配置は同じとなり、この月が今年を象徴する出来事が起こる月でもあります。
各本命星別のテーマ、求められるもの、役割、ラッキーフードをみていきます。
その他、冒頭で市川猿之助さんをホロスコープで解説していきます。
ポイントは冥王星の重複表示と木星です。
初月無料となります。また有料メルマガ会員の方には鑑定の際に鑑定代金から550円(税込み)を割り引きさせて頂いております。