こんばんは。
占い師けんたろうです。
本日も鑑定のご依頼ありがとうございます。
日本シリーズが一夜明け、朝ネットを見ているとカープの丸選手がFA制度を行使するかも、という記事が出ていました。
いまのところ、ジャイアンツか地元千葉のマリーンズが調査中のようですが、カープに残留か他球団移籍か、西武ライオンズの浅村選手の動向とともに個人的には注目であります。
左目が飛蚊症になる
さて、先日のブログで記載した通り、左目に違和感があり、眼科で見て頂いたところ、予想通り飛蚊症と診断されました。
この病気はそのうち気にならなくなるとも言われていますし、目に良いサプリを飲んでいると症状が和らぐとも言われています。
目に良いとされるサプリの効果
あくまで個人的な意見ですが、サプリに関してはある程度効果があると思います。
もともとブルーベリーのサプリを飲んでいたこともあり、飛蚊症と診断されてからも続けて飲んでおりましたが、正直あまり効果の実感がありませんでした。
しかし、ここ1週間ほぼサプリを飲まない状態になって、前よりも飛蚊症がものすごく気になりだしています。
またサプリを飲み始めるとどうなるかですが、私的には気にならなくなることを期待してやみません。
右目は緑内障の疑い
さて、「もしかしたら右目が緑内障かも」と言われ、同じ日に急遽再検査を行いました。
わたしの父がどうも緑内障の毛があるようで、そちらが遺伝しているのかなどと、考えていたところ、再度診察室からお呼び出しが。
「検査をさせて頂いた結果。。。。緑内障ではありませんでした」
黄斑に薄い膜
「あっ、そうですか」と一息、しかしその瞬間先生が「しかし。。。」
「左目の黄斑に薄い膜が出来ていますね」
「??? 黄斑とは」と私。
黄斑とは
色々説明をされましたが、簡単に言えば黄斑とは目の焦点を司るレンズであり、
そこに薄い膜が出来ているので、ぼやけて見えたり、ゆがんで見えたり、
視力低下の可能性があるとのことでした。
現在は特に黄斑膜の症状を実感しないのと、基本は経過観察とのことで、特に手術の必要はないとのことでした。
※2022年現在左目は、ぼやけによる視力の低下が顕著です。追記
家族に話すと、おばさんがこの黄斑上膜のようで、
経過観察と言われすでに10年くらい経っているとのことでした。
「ん~ひとまずこんな感じで良かったのかな」と思いました。
なぜなら、欽天四化紫微斗数で健康運をみると、今年が応期の年でした。
応期とは発生時期のことです。
よって、夏になるくらいから紹介を頂いた病院で胃と大腸に内視鏡を入れ、脳と内臓のCTとMRIを受けていました。
なにかあっても早めに見つかればよいとの考え方です。
胃と大腸は問題なしとその場で判明し一安心。
目を労わらなければと思い、脳と内臓の診断結果を聞きに後日病院に行くと、先生が私に言いました。
「意外なものが見つかったよ」
え~なんですか、なんでしょうか~せんせ~い
つづく