激動の2021年

  • 2021年1月10日
  • 2022年4月23日
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今更ですが、明けましておめでとうございます。
占い師けんたろうです。

本年もよろしくお願いいたします。
また、年賀状を頂いた皆様、ありがとうございます。

2021年1月に起こる出来事が2021年のひな型になる

さて、2021年が始まりましたが、早くも先行き不透明な感じですね。

気学をみると、1月5日より2021年の年盤と同じ月盤配置になりました。

今月何があるかをみれば、今年の大まかな見通しが見えてきます。

今月も2021年盤も一言でいえば、経済不況の配置ですが、

いまのところ、残念ながらその方向に進んでいるようです。

2021年最悪のシナリオ

最悪のシナリオは、国債発行を渋り現在のゆるい規制を継続した結果、
感染者の減少が見られず、状況が長期化することです。

遅かれ早かれ、補正予算をさらに組むことになるので、
早めの対応が求められます。
補正予算で全体に支援を行い、強い外出制限を早めにすれば
するほど感染者が減少し、結果、経済回復は早まります。

問題は現政権が早めにそれが出来るかですけどね。。。

詳しい読みは1月25日発行の「けんたろうの本音」で
お伝えする予定です。
また、このような激動の年にそれぞれの本命星が
どのような行動をすると良いかも、
お伝えしていきますのでお楽しみに。

タロットカードのメッセージは審判

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最後にタロットカードを一枚引きました。
出たカードは「審判」でした。

このカードメッセージは、「心に鳴り響く問いかけに耳を傾けなさい」となります。

呼びかけに従えば、棺桶に入っている人たちが復活しています。
これは、諦めていたものが日の目を見たり、眠っていた才能が開くことを暗示しています。

この激動の先には、新たな世界の幕開けがあることを示唆しています。
希望を持ってこの激動の一年を超えて行きましょう!

鑑定ですが、平日は11時~20時鑑定終了。
土日は10時~18時鑑定終了のスケジュールで対面鑑定、Zoom鑑定、電話鑑定を行っていきます。

講座に関しては、対面もZoomも受講可能となります。
次なる世界に向けて、占いを学んでみませんか?

今年もよろしくお願いいたします。

手相を始め、欽天四化紫微斗数、気学、タロット、姓名判断等を使い、占い鑑定をしております。

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