結婚の時期を予測するポイントと受け入れる必要性

こんにちは。
本日も遠方よりお越しいただきありがとうございます。
ご開運をお祈りしております。

さて、前日リピーターさんであり、講座の受講生でもある〇〇さんから結婚することになったとメールをいただきました。

 

結婚の時期には複数の兆しがある

結婚の時期を鑑定するときは、複数の証がある場合がほとんどです。

たとえば、手相の流年で生命線30歳に恋愛線が刻まれ、運命線でみても30歳でよい線が刻まれている。

手相でみても、気学、紫微斗数でみても同じ年に結婚兆しのサインがなど。

○○さんの場合

ある講座にお越しいただいた時にも演習で伝えたのですが、

「来年は紫微斗数でみても、気学でみても結婚の配置であり、手相上も恋愛線がはっきり入るから、結婚になるけど、〇〇には気を付けてね。まっ、でもそれがきっかけで結婚になれば、それはありだね」

と言ったのですが、その通りの形で結婚することになったとのことでした。

複数の占術を使うことで確度が上がる

わたしが占いの世界に入ったきっかけは、様々な占術は大きなイベントであればあるほど、同じ答えを導き出す事がわかったからです。

「ひとつの事象を色々な角度からみて、導き出すことが出来たらとても面白いんじゃないか」

そう思い、高度な占術を学び続け、どんどんのめりこんでいきました(この辺はマスカケ線の気質です)。

今回のケースもある理由により結婚にたどり着くことが、複数の占術ではっきりと出ています。
ある意味気を付けてねと言っても、気を付けようがない流れとも言えますが、その出来事を受け入れた結果、結婚につながりました。

結婚につながるきっかけを受け入れる必要性

よく鑑定で
「今の自分にとって自然だと思える選択肢を受け入れてください」とお伝えしています。

そこで得られたものが何であれ、きっとその選択を受け入れ、努力していく事が魂の磨きになると思うからです。

流れに逆らったり、留まったりするとに固執すると、結果としてタイミングを逃し、喜びや課題と出会えずに一生を終えることになるかもしれません。

一昔前と違い、現在は男女ともに結婚をしない選択をする方も増え、女性が仕事でより活躍出来る時代です。

結婚するかしないかをご自身が決断する時代ともいえます。

複数の占いがある答えを導き出す時、それは人生の大きなターニングポイントなのです。
皆様もご自身のターニングポイントを知り、そこに向けて努力してみませんか。
ご縁がある方のご依頼をお待ちしております。

手相を始め、欽天四化紫微斗数、気学、タロット、姓名判断等を使い、占い鑑定をしております。

各種占い講座も随時ご受講いただけます。


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