西の六白金星を取り歯の治療

アメジスト
こんにちは。
前回のブログで記載した通り、7月1日に南千住の事務所から日暮里の事務所に移転を行ないました。

この時期の西方位は事業運をあげるには最適な方位なのですが、西に廻座している六白金星は磨かれて玉になる方位。

一筋縄では開運しない方位なのですが、現在まで起こった出来事を挙げていきます。

尋常ではない奥歯の痛みに襲われる

移転が決まった6月のある日、突然猛烈な奥歯の痛みに襲われました。
最初は食べている時だけでしたが、2日も経つと何もしていないのにズキズキと痛み出しました。
→西にはの象意があり、こちらに移動することが決まったので悪化する前に痛みが現象として現れたのかもしれません。

歯の治療に大きな出費

歯の状態は神経を切断しなければどうにもならない状態でしたが、幸いにも歯を抜く必要はありませんでした。
保険のきかない治療とかぶせ物になったため高額な請求を頂きました。
→六白金星は高級の象意。
結果的に高額な出費となりましたが、インプラントを埋め込むことに比べれば幸いな形で収束できました。

奥歯のかぶせ物は金

神経を切断した歯には、かぶせ物をしなければいけないとのこと。
わたしが自然に選んだのは金で出来たかぶせ物。
→西の方位は金(運)の方位。自然と金の歯を選ぶことになりましたが、
これも今後の運気アップになると思われます。

親戚から移転資金をいただく

今回の移転にともない親戚よりお祝い金を頂きました。
→西の方位は金運ですが、とくに臨時収入の意味合いが強い方位です。
そして廻座していた六白金星は父親、社長、目上、事業資金の象意。

お祝い
あとはここにはかけませんが、奥歯に絡んでいるのか色々と身内でトラブルもありました。

そうそう、まだ顕在してはいないと思いますが、日暮里の鑑定室に移動してから、爪に2箇所白点が出来ました。

今後の顕在を楽しみにしつつ、白点パワーをお裾分けできるように頑張ります。

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