こんにちは。
占い師けんたろうです。
中々に暑い日が続いてますね。
皆様体調は如何でしょうか?
これからさらに夏本番ですね。
体調管理には気をつけていきましょう。
気学でみて中古マンション購入を決める
さて、実は今年の6月から自宅マンションをリフォームしております。
購入当初は間取りなどあまり気にしない人だったのですが、購入をきっかけに間取りオタクとなりまして、結果的に購入したマンションの画一的な間取りが好きではなくなりました。
当初(2009年)は名前で運気をみて、2017年に今のマンションを売って違うマンションに引っ越しをしようと考えました。
しばらくして(2012年)、気学をみていくと、「これはしばらくマンションの値段が上がるんじゃないかな」と感じました。
実際にマンションの相場はアベノミクスと資材高騰、人手不足、などによりドンドン上がっていきました。
つられて中古マンションの値段もあがり、気が付けば、我がマンションも購入した時よりも高い値段で売却できるようになっていました。
ここで起動修正です(現マンションは高値で売れるが、新築はそれ以上に高くて買えない)。
今のマンションを売って中古マンションを買い、リフォームすればいいじゃん。
飛星派紫微斗数で引越しの時期を見た結果は大凶
2012年の段階で気学をみて中古マンション購入を考え、2017年の引越しに向けて物件を探しはじめました。
2015年飛星派紫微斗数を学び、紫微斗数で物件購入時期、引っ越しの時期の吉凶がわかることを知りました。
「あれ、気学では吉方位だけど、飛星派紫微斗数でみると2017年の引っ越しはかなり問題があるじゃん。」
「あらら、この中古マンション(購入予定だったバブル期の億ション)の立地は紫微風水でみると〇〇地で凶相じゃーん。」
だから、このマンションは〇〇〇〇のか。。。
気学で方位を見ると大吉の方位でしたが、運気や物件の立地は飛星派紫微斗数で見ると大凶。
さて、どうしようか。
3分考えてでた答えは、「自宅をリフォームしてしまえ!」でした。
「え~、どこを変えるの?問題ないと思うけど。。。」と相方さん。
「ん、全部(笑)だって、この間取り好きじゃない」とわたし。
2009年に購入したので、まだわずか7年ではありましたが、理想の家を構築するために自宅マンションをフルリフォーム(スケルトン)することにしました。
引越しは方位だけではなく、引越し運も見るべき
このように、方位だけをみると吉方位だが、飛星派紫微斗数をみると大凶である場合があります。
たとえば、購入した物件の価値が下がる、引越しをした後にケンカが多くなる、体調不良になるなど。
これは気学で方位をみるだけでは分からない要素です。
引越しは人生を大きく変える変化をおよぼす場合があり、特に購入する場合は方位だけではなく、引越し運もみて慎重に判断することをお勧めしております。