星を見てたたずむ人

紫微斗数で一番重要な星は化忌星

占い師けんたろうです。

本日は25度を超えるとても暖かい日ですね。
鑑定室よりも外の方が暖かい感じです。

当方の鑑定室は「けんたろうの開運手相鑑定」なので、手相がメインではあるのですが、使っている占術の比重からすると、紫微斗数の方がウエイトが多い場合も多々あります。

芦屋の田中宏明先生から学んだ、欽天四化紫微斗数で見たクライアント様の数も、3,500人以上となります。
紫微斗数全体の鑑定数は、6,000人以上となりました。

今回は、一般的な紫微斗数の概念では良く言われない化忌星について取り上げてみます。

化忌星とは?

どなたの命盤でも必ずひとつは廻座する凶作用の意味合いが多い星が化忌星です。

誰しもが必ずひとつは廻座する化忌星を生年化忌星といいます。

人によっては、自化忌、流出忌と呼ばれる後天発生の化忌星もあります。

生年化忌星の象意

主にマイナスな象意が多いのが特徴です。
たとえば、縁が滅する、不順、悲観、絶、債、トラブル、執着。

昔から紫微斗数を知っている方や、使っている方は、
これらのワードが「THE化忌星」だと思います。

しかし、この化忌星には別の重要な要素があることが、
現在では知られるようになりました。

生年化忌星の重要な象意獲得とは?

生年化忌星の重要な象意は、「獲得」です。
実はこの忌み嫌われる星が入っている宮の象意は、
苦労するがほぼ得ることが出来る人(物、事)なのです。

命宮に生年化忌星がある場合

自分の確立に苦労するが、お金は自分に入って来る
(他人に渡らない)。

兄弟宮に生年化忌星がある場合

自分にべったりの母親、兄弟がいる
(欽天四化では男兄弟か女兄弟かがわかります)、
○○にお金がある。

夫妻宮に生年化忌星がある場合

配偶者に対する要求が高く、課題となるが遅くとも結婚する。

夫妻宮に生年化忌星がある方は、こちらの記事もオススメです!

子女宮に生年化忌星がある場合

家運に問題が出る且つ、子供が出来にくいが、子供が得られる(欽天四化紫微斗数では性別が分かる)。

財帛宮に生年化忌星がある場合

お金を得るために苦労を伴うが、お金は自分に入ってくる(他人に取られない)。

疾厄宮に生年化忌星がある場合

健康問題で苦労するが、お金は自分に入ってくる
(他人に取られない)。

遷移宮に生年化忌星がある場合

苦労するが、働く場所がある。結婚出来る。

奴僕宮に生年化忌星がある場合

苦労するが兄弟、子供、べったりの父親、友人など人間関係が広い。

官禄宮に生年化忌星がある場合

苦労するが仕事には事欠かない。

田宅宮に生年化忌星がある場合

苦労するが自宅を購入できる。

福徳宮に生年化忌星がある場合

精神面で悩みが出るが、陰徳に恵まれる。

父母宮に生年化忌星がある場合

べったりな父親(母親)がいる。〇財がある。

詳しくは、命盤全体を見る必要がありますが、
基本的にはこのようになります。

生年化忌星の宮は過去世からの宿題

生年化忌星が入る宮は過去世から持ってきた宿題となります。
夏休みにもらった宿題をイメージしてみるとわかりやすいですが、宿題を渡された時から宿題に手を付ける人は少ないと思います。

皆さん大体お盆を過ぎた辺りから宿題に取り掛かったのではないでしょうか。

たとえば、夫妻宮(結婚の宮)に生年化忌星がある場合は、若い時は結婚を意識しない方が多いです。
しかし、ある程度の年齢になると、何かしらの出来事が起こった結果、結婚することを意識するようになります。

ただし、結婚が今世の課題のため、中々うまくいきません。

生年化忌星を克服するために生まれてくる?

たとえば、配偶者と意見が合わない、察してもらえないなどの要素が目立ってきます。
ただ、これは誰を配偶者に選んでも起こる現象です。

なぜならば、配偶者との関係性が今世の課題だからです。

よって、夫妻宮に生年化忌星がある方は、上手くいかないからと離婚を選択するよりも、どうしたら、分かり合えるかを考えた方が化忌星の克服につながります。

生年化忌星は今世の課題。
よって、この課題が克服できれば、今世に怖いものはなくなります。

生年化忌星が自分の宮にあることが望ましい理由

このように悪い意味だけではなく、よい意味や人生の課題を教えてくれる生年化忌星ですが、この星は自分の宮(命宮、財帛宮、官禄宮、財帛宮、田宅宮、福徳宮)にあることが望ましい。

色々と理由はありますが、
その一つは「財」が自分のものになることです。

どんなに大きなお金を稼いでも、自分の元から出ていてしまえば、厳しい状況になります。

最後に欽天四化紫微斗数の場合

欽天四化紫微斗数では、さらにこの化忌星を使い、様々な現象をみていきます。

化忌星を自在に操れるようになれば、紫微斗数の命盤をより具体的にみていくことが出来るようになります。
紫微斗数で一番重要な星は化忌星なのです。

化禄星、化権星が気になる場合は下記で紹介しております。

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